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パリの法隆寺

horyuji.exblog.jp

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インド料理カフェパリジャン


最近新しい素敵な仕事をゲット!

そのためお昼前から夕方まで、

パリ市内のお洒落スポットを徘徊していました

(さて、なんの仕事でしょう!詳細は後日)


こうなると困るのがお昼ご飯

本当は何か軽食を作って公園で食べるのが良いのだけれど、

如何せんまだまだとっても凍えるパリ


徘徊するだけでも寒いので、

お昼はきちんとお店で食べたいから、

新たな5ユーロランチ店を発掘中



今日のオススメは東駅すぐ側

閉店したカフェを居抜きで使っているのか、

'café parisien'という名前のインド料理屋さん!


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plat du jour が5ユーロです

お米は白米かビリヤニを選び、

ソースを選べます

ダールかカリフラワーのサブジ的なものも

オプションで選択すると6ユーロだったかな


私はビリヤニにソースにしました

ソースにはオニオンフライを散らし、

浅漬け野菜とカットレモンまで添えてくれます!

確かにちょっとカフェっぽい



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ビリヤニはすこし油っぽいですが、なかなかイケる!


こういうお店は出来合いのものを盛りつけて

チンして出してくれるからか、

お店のチョイスを誤ると、ベシャッとしたお米が出て来ますが

ここのはお米がパラパラしていてグー!



他のお客さんは大体ナンとルーを取っていました

ナンの場合はその場でタンドールで焼いてくれるので、

そっちも美味しそう!



5ユーロはちょっとリッチだけど大変満足でした!


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by nanaoparis | 2016-02-24 06:28 | 5ユーロランチ

悪い寿司屋(パリの労働環境)

騙されたっ!悔しいっ!




さて、以前にも一度書いたバイトの話

お寿司屋さんの仕事、まだ続いていました

でも今月末でようやく辞めます

本当によく頑張ったなあ〜!



私の働いているレストランは、すぐに辞める人が多い

例えばこの1月に3人新しい人が入り、1月中に2人が辞めました

(うち1人は1日目で退職!)

このレストランで働いていると言うと、

「あそこいつもバイト募集してるけど、大丈夫?」とか

「辞めた人知ってるよ…大変だね」

と言ってもらえます

そんなところです


怖いし、厳しいし、細かいし、意地悪だし、暴言は吐かれるし

まあ大変です

でも試しに続けてみて、そういう『やり方』には

2ヶ月ぐらいすれば慣れるもんなんだなあ

ということが学べました


初めの1ヶ月半は、もう怖すぎて

ガッチガチに緊張してさらに失敗するし

なにをしても怒られるだけだったけど、

ある日スッと、どうでも良くなると

どうでも良い暴言は右から左に流すことができるようになり、

緊張が無くなると

仕事も上手くなったと言われるようになりました



でも、『やり方』には慣れられても『人間性』には慣れられない

どうしてこんなにこのバイトが嫌なのか、ようやく分かりました

下品なところが嫌だったのです



バイトの話を聞かれると、

悪口ばっかりしか思いつかず

実際、ここで働いている間、文句ばかり言っていました

自分の選んでやっていることに

文句ばかり言っている人は好きではありません

このままでは私の性格まで悪くなってしまいます

安いお給料で働いて、美意識まで失っては元も子もない

きちんと辞められることになって良かったです

どんな環境に身を置くか、大切ですね




ただひとつだけ良かったことは、

今月からシェフ志望のフランス人が入社したこと

この子と一緒に作業をして、目が覚める思いでした


彼は全く焦らない!

日本語を完璧に理解している訳では無いので、

細かい意地悪なニュアンスを感知できないという

アドバンテージはありますが、

それにしても早くしようとか、相手に合わせようとか

緊張したりしない

働き始めて1週間足らずで、

もう勝手に酢飯を盗み食いしてる

(私なら、あとお客さん6人分酢飯足りるかな?と考えてしまう)

余った刺身をもらってきたら、

ついでに冷蔵庫からわさびと醤油も取って来てくれる

(私はお刺身もらっても、

シェフに話しかけにくすぎて醤油とわさびの場所を聞けない)

大声で怒鳴られても、シェフがいなくなるとケロッと、

終わったら呑みに行こうよー!と笑顔


この自然さ

本当に、自分との違いに感動しました


なんで私は今までこんなにシェフに気を遣ったり

言われたことはちゃんとやろうと思ったり

怖がったり緊張したりしていたんだろう

そんなこと、全然しなくて良かったんだ!

と目からウロコが落ちました

今まで、なんでかそれが当たり前で当然のことのように、

他人に気を遣うようになってしまっていました

それで萎縮したり疲れたりって、

なんてつまらないことなんでしょう

とっても良い気づきです



彼は将来は懐石料理をしたいらしく、

今はお寿司屋さんだけど、

このお店はいろいろ教えてもらえて

勉強になるから毎日楽しいー!と言っています


同じ環境にいてもエラい違いです



でもここは私の場所ではありません

最後に今日、とどめの一撃を受けてきました


今のお給料はSMICというフランスの最低賃金

時給で約10ユーロなのですが、

そこから税金?や保険?などいろいろ引かれて

手取りは約7.4ユーロぐらいのよう

(何軒か面接を受けて、お店によって少しづつ違いました)

このお寿司屋さんでは採用の面接のときに、

大体時給換算で7.2〜7.3ユーロと聞いていました

1ヶ月目のお給料は時給で7.3ユーロ

ところが、昨日もらった2ヶ月目のお給料を計算すると、

時給で6.9ユーロ!

さすがにこれは低過ぎる!

驚いて、今日オーナーに確認してみると

2ヶ月目からは保険料が増えるそうで、

以後時給6.9ユーロとのこと


しかも、給与明細を確認すると、

毎日、賄い代3.5ユーロ引かれていることを発見!

こんなこと、面接では聞いていませんでした

この食事に、毎回3.5ユーロも支払っていたなんて!!!!

賄いありますって言っていたけれど、

3.5ユーロですとは聞いていませんでした



騙された…



初めから時給6.9ユーロで賄い3.5ユーロと聞いていたら

そもそも絶対に働いていませんでした

今日なんて、

今月から社員が増えたから、アルバイトは

出勤時間を6時半から7時にしてくれと言われ

さらにお客さんが少ないから、いつも11時〜11時半までのところ

今日は10時にもう帰ってくれと言われてしまいました

勤務時間3時間でうち30分は賄い代の為に働いていたなんて…



苛立って帰路につくと、

見事に巨大なカカ(うんち)を踏みました



足元見られたもんだ

フランス語の給与明細をきちんと読めないのも悔しいし、

この国の仕組みを分かってないのも悔しい

日本食レストランで働いているのも悔しい

ちゃんともっとフランス語勉強しよう

勉強する

じゃないとこの街で対等に生きていけない

いつまでも日本食レストランで働いてちゃダメ




ここで働くのもあと3日

今日はちゃんとオーナーに反論できなかったので、

最終日にはきちんとオカシイと思うところを伝えよう

まったく、悪い寿司屋だよ










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by nanaoparis | 2016-02-19 08:32 | パリ日記

パリ現地でフランスの大学学部を受験する方法


2月11日にフランスの大学を受験して来ました!

といっても、日本人の場合、高校卒業と大学入学を証明する書類があれば、

TCF-DAPというフランス語試験を受けるだけです。



パリ現地から大学学部レベルを受験する方法を書いておきます


大学院で留学する人や、日本から応募する人が多いと思うのですが、

私はパリ現地から学部を受験しました


第一希望はパリ第8大学のart plastique学部

パリ第8大学は国立の一般大学ですが、アートが有名

art plastiqueの中に写真専攻があるのでここにしました


一般大学なので、理論メインではあるようですが、

併せて実技も学べるのが魅力です


現在パリ第8大学に通っている友だちに大いに助けてもらいながら、

去年の11月ぐらいからぼちぼち準備を開始

受験方法も辞書を引き引き、分かったり分からなかったりなのに

これで本当に大学行けるのか?と思いましたが、

パリ第8大学は割と入学しやすい!という友だちの言葉を信じ、手探りで進めて行きました


一般に、フランスの大学学部レベルに入学するには、

フランス語レベルDELF B2が必要と言われています

(マスターレベルだとDALF C1)

既にDELF B2以上を取得している場合は、語学試験は免除なので

恐らく書類だけで選考されると思います


ただ、こちらに来てから何人かパリ第8大学に通っている人に会いましたが、

DELF B1で合格した!という人もちらほら

特に日本の大学と同じ専攻の場合B1で良いそうです

が、全然違う専攻のマスターにB1で入学したという人もいたので、

語学レベルが足りないかもと思っても、挑戦する価値はあると思います


私はまだTCF B1しか取得していなかったので、

TCF DAPという大学受験する外国人のための語学テストを受ける必要がありました


まずはパリ第8大学のHPにアクセスし、

TCF DAP受験のための書類を手に入れます


後はガリガリ記入して行くこと、必要な書類とその法廷翻訳を手配すること!


書類の枚数は多いですが、書かなければならないことは意外と少ないです

大事なポイントは

①受験校を3校まで決める
 この3校は同じ学部でないと受験できません。art ○○という学科はいろいろありますが、
第1希望がart plastiqueなのでart plastiqueしか選べない!
ので選択肢はあまりありません。パリ大学ではパリ第1大学と第8大学のみ。それ以外は知らない街ばかり。パリ以外に住みたいところはないけれど、折角なので第3希望は暖かそうなエクサンプロヴァンス大学にしておきました。

②志望動機の作文を書く
 これが選考の1番大事な部分です。「その学部で学んで将来の仕事にどう生かすのか」「専攻を変えた場合その理由」「どうしてフランスで、その大学で学びたいのか」の3パートに分けて書きます。専用の記入欄に収まらない場合は別紙添付可。これが本当に難しかったです。

友だちのサイトを参考に、(パリアート留学)ビザ申請や語学学校登録の為に今までに書いた作文を総動員しつつ、具体的に書くよう努めました。文法や語彙のミスは語学学校の先生に直してもらい、フランス人の友人にも添削してもらいました。日本語にしたら、なんて拙い子どもじみた作文なんだろう…と思いますが、友人2人から、いいね!と言ってもらえたのでこれで提出しました。

参考までに私の作文です。(一部割愛)

- qu’attendez-vous des études choisies, quelle profession envisagez-vous d’exercer?
J’envisage de travailler dans l’industrie des médias et de produire un magazine à sur l’art français et les voyages à Paris. Je souhaiterais améliorer la compréhension qu’ont les Japonais de la culture française. En même temps, je produis mon site web sur l’art français, en utilisant mes compétences dans le domaine de la photographie et les techniques que je possède dans ce domaine. Pour réaliser mes projets, je pourrai utiliser mes expériences professionnelles, car j’ai déjà travaillé comme chroniqueuse au Japon.

- Pourquoi souhaitez-vous étudier en France, dans la région et les établissements demandés?
J’ai travaillé pendant 2 ans dans un bureau d’édition au Japon où j’y ai écrit des chroniques touristiques et publié des photographies. Forte de cette expérience, j’ai remarqué qu’il était nécessaire que je développe ma spécialité pour écrire sur des sujets divers, sur des points insolites. Et puis j’ai trouvé, au Japon, qu’il y avait beaucoup d’articles sur Paris, mais que c’était plutôt comme un guide pour faire ses courses. Il n’y a pas beaucoup d’articles sur l’art, la culture et le “vrai Paris”. Donc je voudrais étudier l’art à Paris et approfondir mes connaissances concernant l’art, et plus encore, je souhaiterais développer mes compétences en photographie et en “design graphique” en poursuivant mes études dans ce domaine à l’Université. Comme l’Université Paris 8 propose un enseignement spécialisé, à la fois théorique et pratique, son cursus me sera très profitable.
Je suis persuadée que mes études en France m’ouvriront de nouveaux horizons.
J'aimerais changer le rapport qu'on les japonais au matérialisme et leur faire découvrir un champ plus vaste de l'expression de l'art'.


長過ぎることは高評価にはならないようなので、A4一枚にまとめました。



さて、受験に必要な書類は、
出生証明書(戸籍謄本)、高校の成績証明書、高校の卒業証明書、大学入学を証明する書類(入学証明書、在学証明書、成績証明書、卒業証明書など)です

一応去年取得したTCF B1の証明書も送りました


作文を書きつつ、日本から持って来ていた書類の法廷翻訳依頼先探し

これが大失敗!

英語でも提出できるんじゃないか?

と思い、書類は英語で発行したものを持って来ていましたが、

フランス語の法廷翻訳した書類が必要でした


もし翻訳するにしても英語→フランス語の方が

日本語→フランス語より需要があるから安いんじゃないか?

と思っていましたが、翻訳家を探すのに一苦労


戸籍謄本は日本大使館で格安で翻訳してもらえるのでOK

さらに日本語で持って来ていれば、

卒業証明書も大使館で翻訳できました

これが1番安く翻訳してもらえる方法だと思います

が、大使館では英語書類の翻訳は受け付けてくれません



仕様がないので、

まずは大使館のHPで紹介されている日仏英法廷翻訳家に

見積もりをお願いしたところ、

紙4枚で400ユーロから500ユーロ!

相場がわからないけれど、高過ぎる

日仏法廷翻訳家に英仏翻訳を頼むと、そこからまた外部に依託するのではないでしょうか

見積もり時間も大変長かったです


時間もお金もないので、面倒だけど英仏法廷翻訳家を英語で検索

これまた英語で見積もり依頼をメールする

大して英語が得意でもないため、不要に時間がかかってしまいました

結局、222ユーロでお願いできましたが、これでも高いのでは?

でも対応はとっても素早く大体1週間ぐらいで郵送してくれました



これからフランス現地で受験する方は、

ぜひ渡仏前に日本で翻訳する値段とフランスでの値段をよく調べることをオススメします!




あとは期日までにインターネットでTCF DAPの受験登録をし、
(大学にもTCF DAP受験の申請をし、さらにTCFを運営しているところにも郵送かインターネットで申請しなければならないダブルパンチが不思議)

受験料69ユーロを支払い、

必要書類と切手を貼った封筒を必要枚数用意して、第1希望の大学に郵送すれば完了です!
(第1希望の大学でTCFを受験しない場合は郵送先が異なります)

フランスはよく郵便物が無くなるので、届かなかったらどうしよう…

と心配する間も無く、

速達で郵送すると、次の日にパリ第8大学の人から直々に

「B1の証明書が入っていたけど、B2が必要だからTCF DAPを受験してね?

もうTCFの受験登録はできていますか?」と電話がありました

親切!


何か勘違いして書類の不備で受験できなかったら…翻訳代が無駄になる…!

と恐々としていましたが、

他の書類には不備がなかったとのことなので、これにて一安心


その後、再度また別の人から同じ内容と、

受験日、会場、必要なものの連絡が電話でありました

いちいち電話で確認してくれるなんて、フランスらしからぬ親切さに、

すでにパリ第8大学の好感度アップ


それから更に暫くすると、受験票が郵送で届きます




受験日当日は、朝8時半にパリ第8大学の会場へ、

受験票、パスポート、黒いボールペンを持って、向かいます

お菓子を用意して行ったけれど、今回のテストではテスト中の飲食禁止でした



試験は、

リスニングと文法と読解3パートに分かれた選択形式の問題が1時間25分、

与えられた写真について200文字で説明する作文と

2つのテーマから1つ選んで論述する300字の作文問題が1時間30分

トータル約3時間のテスト

ですが、終わったのは午後2時過ぎ!

会場に入るのにもパスポートや名前のチェックとサイン、

回答用紙を回収するときにまた名前のチェックとサイン、

間にトイレ休憩を挟み、再度会場に入るときにまたパスポートチェック、

などなどいちいち100人分ほどチェックするのでとっても時間がかかりました


選択問題パートと作文パートの間に休憩があるので、

何か食べ物を持参することオススメです




B2を取れられれば恐らく合格なので、他人と競い合う訳ではないし

DELFと違って半分は選択問題なので全くピリピリした印象はありません



開場すると無印良品のような音楽がかかっていたり、

テスト中も監視員が談笑したり解答用紙で折り紙していたり、

リラックスムードでした



第1希望の結果は4月頃に郵送で知らせが来る、と思っていたのですが

テストの3週間後にもう一度パリ第8大学まで行き、

その場で結果を確認するそうです



これにて初めての海外大学受験が完了いたしました

これ、1人では受験本番までたどり着くことも出来なかったと思います

協力してくれた皆さん、可能性を与えてくれて本当にありがとう!




さて、どうなるかな〜!

合格していますように!








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by nanaoparis | 2016-02-16 05:58 | パリ日記

Spotifyから流れる「焼きそば」リフレイン

こちらに来てから毎日使っているアプリといえば、

Spotify!


日本にはまだ導入されておらず、

日本国内や日本の携帯電話では使用できないと思うのですが、

海外ではこれを知らないとモグリ

え〜スポティファイ使ってないの〜!

と言われて慌ててダウンロードしました


簡単に説明すると、音楽アプリ

好きな音楽を選んでプレイリストを作れたり、

好きなミュージシャンの音楽ばっかりのラジオを聞けたり、

ランニングや散歩などテーマによってセレクトされたプレイリストから気分に合わせて流したり、

こちらの好みを分析して選曲してくれたりもするよう?

私はもっぱらプレイリスト作りに勤しんでいます


無料バージョンと有料バージョンがあり、

有料の場合、月額数ユーロで広告なし、

オフラインでもいつでもどこでも好きな音楽が聞けるようになります


無料の場合は多分インターネット接続がないと再生できないので、

wifiのあるお家内でのみ使用しています


プレイリストは自由に作れますが、

好きな順番では聞けずシャッフル再生しかできません

3〜5曲に1回広告が入ります

それからスポティファイが勝手に選んだ曲が

1〜2曲に1回再生されます

ただ、スポティファイ君も適当に選んでいる訳ではなく、

一応私の好きなミュージシャンや好きそうな系統の音楽を

選んでくれています


例えば、タランティーノ監督の『レザボアドッグス』のサントラから

音楽をチョイスして作ったプレイリストを再生すると、

途中でスポティファイが

『真夜中のカウボーイ』や『アメリカングラフィティ』の

テーマソングをかけてきます



さて、先ほどマイブームのseu jorgeのプレイリストをかけていると

「スキヤキ、スキヤキ〜」と聞こえてくる

まさか、気のせいか

空耳アワードかと思って曲名を確認すると「japonesa」

気になって歌詞を調べてみると、本当にスキヤキと歌っていました!

こんなふざけた感じの曲も歌ってたんだなあ!






Japonesa vou dizer arigatô   
ジャポネーザ、礼を言うよアリガトウ
Eu anteontem comi o seu sushi
おととい君の(君という名の)寿司を食べた
Perdidamente apaixonado estou
俺は血迷ったみたいに君に夢中さ
Eu quero ser o seu amado
君に愛されたい
Quero ser seu tamagochi
君のタマゴッチになりたい

Me dê carinho
やさしくしてくれ
Dê beijinho
キスしてくれ
Com jeitinho
エッチな感じで
Me prepara a madeira
僕にお酒を少しと木を用意してくれ
Com um pouquinho de saquê
Tô aprendendo a comer de palitinho
箸で食べる練習しているんだ
Vou largar a capoeira
カポエイラをやめて空手をするよ
E praticar o karatê

Oh minha gueixa
あぁ 俺の芸者~(オミヤゲって聞こえる)
Sei que eu não posso me queixar
逆らえないのは分かっている
Mas realmente eu fiquei sem dinheiro algum
だけど本当に一文無しになってしまった
Não tenho um real
1レアルすらない
Você também não tem
君もお金がない
Nenhuma moedinha de yen
円硬貨一枚たりとも

Yakisoba, yakisoba やきそば、やきそば
Tekamaki 鉄火巻き
Yakisoba, yakisoba
Kani かに~
Yakisoba, yakisoba
Tekamaki
Yakisoba
Shoyo (x8) 醤油~

※歌詞はNaverまとめサイトより拝借


Tekamakiは鉄火巻きかな?





ちょっと不便ですが、新しい曲との出会いも楽しめる、

無料で十分遊べる必携アプリです
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by nanaoparis | 2016-02-09 05:46 | パリ日記

図書館で映画を観る!

Les halles のショッピングセンター内にある、

フランソワ・トリュフォー図書館

bibliothèque du cinéma François Truffaut



ショッピングモール内のトイレは有料ですが、

この図書館の中のトイレは無料のため

ちょくちょく寄っていました



映画に関する本やDVD、映画のサントラCDがたくさんあって、

ピンク系の照明がやや気になりますが、楽しい図書館です



DVDをレンタルするには年会費30,50ユーロかかるのですが、

館内のパソコンで映画を観るのは無料!

ということに今日初めて気が付きました



以前、マレ地区にあるお洒落図書館

bibliothéque FORNEYで作っていた、

黄色のカードがあれば、OK

このカードはパリ市民であれば、

証明写真と身分証明書を用意すれば作ってもらえます


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入り口のカウンターに、

映画監督名別と作品タイトル別にファイリングされた

分厚い映画リストがあります

この中から観たい映画を選び、

用紙に映画のタイトルと番号、自分の会員カードの番号を記入して、

カウンターの方に渡せばOK

奥にある映画鑑賞用のパソコンで見せてもらえました

(イヤホンの耳の部分に掛ける使い捨てのカバーをくれる、

パリらしからぬ気配りに驚き!)




この作品リストがなかなかの充実っぷりで、

名作や古典を中心にたくさん揃っています

最新のものはあまりありませんが、

ヨーロッパやアメリカの監督作品だけでなく、

黒澤明を中心に日本の監督の作品もあり、

アジア映画も揃っていました




観たかったゴダールのBande à part(邦題『はなればなれに』)

をフランス語字幕付で鑑賞

アンナ・カリーナってちょっと怖いわあ…

『ANNA』のときも思ったけれど、

彼女もともとこういう人なのか、そういう芸風なのか


ただダンスシーンの彼女は最高に魅力的!







フランス語では詳細までは理解できませんでしたが、

ゴダールってもっとインテリ臭い感じなのかと思っていたら、

意外にもふざけた感じの話しでした

タランティーノが好きな作品ってのも分かるなあ


パルプフィクションのダンスシーンもカッコいい






ハル・ハートリー監督の『シンプルマン』のダンスシーンは

絶対にこの映画の影響を受けているはず!







ジム・ジャームッシュの『ストレンジャーザンパラダイス』も

同じ香りがする

セーターの柄!




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映画を観ながらフランス語を覚えられたら一石二鳥


次は電子辞書持参で観に来よう

しばらくは語学学校よりも

ここに通うことになりそうだなあ!

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by nanaoparis | 2016-02-08 04:20 | パリ日記

路上のエキシビジョン



マレ地区をふらついていた月曜日

大きなファイルを抱えた女の人が、

壁に作品を貼り始めました



あっという間に、個展の始まり

路上のギャラリーが絵になる



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淡い色合いのインドの写真


通りで写真を売る彼女

インドを旅するのは5回目

いつかはインドとパリを行き来したいとか。

私と同じ夢を描いている人に、初めて出会いました



今週の木曜日からエチオピアへ写真を撮りに行くそうです

素敵だなあ!




自分の作品を発表したいと思ったら、

いつでも、どこでも、できてしまう



パリは道端で何かを売っている人の多い街だけど、

今日は彼女の写真と自然な立ち振る舞いの雰囲気から

なにかとっても良いインスピレーションを受けました
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by nanaoparis | 2016-02-07 08:24 | パリ日記

パリコレ潜入調査!潜入編

写真で振り返るファッションショー!


1つ目のショーでは、ショー会場の入り口で「入っていい?」と聞くと入れてくれました


何てこと無い建物だったのに、中に入るとゴージャス!


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さすがパリ。

音楽が盛り上がってくると、いよいよショーの始まり


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大好きなモデルNora Vai!

すごい服だなあ



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最後に全員が出て来てショーは終了


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会場の外で出会ったモデルのLiuran

中国出身のモデルが多く、仰天のスタイルの良さ




2つ目のショーは入れてもらえず

でも、有名なブランドなので、先ほどの会場より

ただ者でない感の方々がずらり

カメラマンもテレビの取材もたくさん!


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有名人らしき方が来ると一気にカメラマンが集合!


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ファッショニスタが集まる中で、

1番かっこよかったのはスナップカメラマン

Kuba Dabrowski


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WWD専属のポーランド人カメラマンだそうで、

WWDのコレクション会場スナップ写真はミラノもパリもロンドンも

全て彼の写真でした


他のカメラマンはみんな気合いがみなぎっているのに対して、

彼は大手雑誌の専属カメラマンとは思わせない自然な雰囲気

服装もラフ、でもスタイルがある

そして常に一番良い位置で写真を撮っていて、

しかもすごく楽しそうなのが印象的でした

自分のやっていることを楽しんでいて、そして自然な人がカッコいい





3つ目のショーも小規模

ほとんどスナップカメラマンが来ておらず、

お客さんも少ない

念のため他のカメラマンがたむろしている後ろで待っていると、

ショー開始直前に待っていたカメラマン全員を入れてくれました

ラッキー!


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ショーのあとのモデル

肌がキレイ!


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会場の外でスナップ写真を撮ろう、

と思って出かけたファッションショー


あわよくば、ショーに入ってみたいなあ


ショー直前に入れてくれることもある、と聞いていたのですが、

まさか本当に入れるとは!

運良く、2つのショーに潜入することができました


どちらも聞いたことのなかったブランドで、

私の趣味ではありませんでした

それなのに、本当に感動した!

ショーには独特のオーラがありました


恐らく、ほんの10分程度

その一瞬のために、どれだけ多くの人たちが情熱とエネルギーをかけてきたか

何も知らずに、ただ紛れ込んだだけなのに、それだからか、

圧倒されました


この感覚、どうしてもまた味わいたい!

いろいろ迷っていたけれど、遂にやりたいことが明確に分かりました




次のショーは3月のようです

それまでに、どこまで行けるか



この日から、毎日のようにカメラを持って出かけるようになりました

街で声をかけてファッションスナップ写真を撮らせてもらっています



でも、私のデジタル一眼レフカメラは10年前のもの

さすがにそろそろ寿命を感じます

新しいものを買いたいけれど、今は持ち合わせがありません


どなたか、ご不要なカメラをお持ちの方

譲っていただけないでしょうか


よろしくお願いいたします!
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by nanaoparis | 2016-02-06 08:19 | パリ日記

パリコレ潜入調査!アシスタント編


さて、待ちに待ったスナップ撮影アシスタント

前日に集合場所をメールで送ってもらい、

パリ1区の某所へ


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先についてみると、カメラを抱えた人たちがちらほら

でも、まだ始まってはいないようです


明らかにモデルでしかありえない!

ってなかんじの女の子が外の空気を吸いに出て来たり、

如何にも、私ファッション業界で働いてます!

みたいな人がちょこちょこやって来ます



けれど、そんなに有名なブランドではないようで、

ここは人が少ない方みたい



カメラマンさんと合流し、撮影開始!


*聞くこと
・名前
・職業
・服のブランド
・instagramのアカウント


ショーのお客さんはみんな急いでいるので、

まずカメラマンさんが声をかけ、

全身、アップ、アイテムなど数カット撮影します

撮り終わったら急いで駆け付け、

パパパッと質問して教えてもらいます



ファッションショーに来る人たちは、

みんな写真を撮られることに慣れた人たちばっかりで、

声を掛けるとみんな気さくに答えてくれます

モデルだけでなく、ブロガーもエディターもデザイナーも、

ポージングがさまになる!


自分を宣伝したい!って人もいて、

そういう人は懇切丁寧に自分のサイトやブランドの説明もしてくれます




ショーは大体30分ぐらい遅れて開始するものだそうで、

大御所っぽい人は遅れてやって来るようです


開始前と、ショーが終わってから

出てくるお客さんやモデルの撮影をします




洒落た格好をしている人が多い、というよりは

お金をかけた格好をしている人が多い、という印象


この服はファッションウィークでしか着れないんじゃあ…

みたいな、ぶっ飛びファッションの人もいます



手があいているときは、いろいろ世間話しをしつつ、

他のカメラマンたちに声をかけて

次の会場を探します


ショー会場を掲載したサイトがあるのですが、

テロのあと、非公開のブランドが増えたそうなのです


特別なコネクションが無い場合、

場所が分かっている会場に行ってみて

他のカメラマンたちに聞いてみるのですが、

これまたみんなとってもサンパで親切!


イギリス、マレーシア、ポーランド、シンガポール…

いろんな国からやって来た写真家たちと話したこと、

WWDやlulaなど知ってる雑誌に写真を撮っている人たちと

同じところにいれたことも、すごく良い経験になりました


本当に写真を撮って生活している人がいるんだなあ!



道路や、縦列駐車の間などを上手く使って遠近感を出したり、

どうやって撮影しているのかも垣間みれて勉強になりました




去年9月にパリに来たときは、

ファッションウィークだとは知っていたけれど

なんだかこっぱずかしくて、

カメラを持って会場に行くことができませんでした



でも今回、ボランティアだけど

カメラマンと一緒に会場を周り、

いろんな国のカメラマンと喋り、

そして何よりファッションショーの、お祭りのような空気に触れられて

なんと言ってよいか分からないけれど、本当に面白かった!

行けてよかったなあ



この前紹介したドラマ『すいか』の中の好きなエピソードで、

見もしないで、世の中のことなんでも分かった気になっていた

ということに気づく話があります


雑誌やテレビやインターネットで

いろんなことを知れる世の中だけど、

自分で実際に足を運んでみて、その場に行ってみないと

感じることができないことがあるんだなあ、

と今回のファッションショーを通して

私も気づくことができました



昔トレジャーハンターになりたかったけれど、

コレクション会場でスナップ写真を撮るのは、

まさにみんな美しい一瞬を掴まえるハンターといった雰囲気で、

何かを"探すこと"が好きな私にはとっても楽しい時間でした




という訳で、次は自分でカメラを持って

コレクション会場に行ってみよう!



次回、いよいよファッションショーに潜入編

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by nanaoparis | 2016-02-04 05:06 | パリ日記

パリコレクション潜入調査!準備編


1月20日〜24日にパリメンズコレクション、

1月24日〜28日にパリコートクチュールコレクションが

開催されていました

通称パリコレ、ファッションウィーク!


雑誌の中で観る世界が目の前にやってくる…!!



と言っても、1月頭ぐらいまでは気づいてもおりませんでした



ある日お小遣い稼ぎになるアルバイトはないかと

日系掲示板をみていると、

ファッションウィークのスナップ撮影、通訳アシスタント募集

というアノンスを発見!

お給料は出ませんが、スナップ撮影を間近で見られること、

ファッションショー会場周辺に行けること、

通訳と言っても名前や職業、服のブランドを聞くだけで良いとのことで

英語とフランス語の実践にもなること、

これは一石三鳥と思い、すぐに応募

1日お手伝いさせてもらえることになりました





さて、アナ・ウィンターはいるのでしょうか

ビル・カニンガムやサルトリアリストは来ているのでしょうか



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続く
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by nanaoparis | 2016-02-01 07:52 | パリ日記