人気ブログランキング |
ブログトップ

パリの法隆寺

horyuji.exblog.jp

行きつけのカフェ、イラン文化センター!



ようやくお気に入りのカフェを見つけました!


カフェ天国、パリ

でも行きつけにしたいカフェはなかなか見つからない


作り込まれた”お洒落”が演出されたカフェはちょっと疲れる

もちろん古き良き喫茶店は健在ですが、

パリも近頃はブルックリンや西海岸風なサードウェーブ的カフェが流行

お散歩コースのマレやリパブリックはこの手のカフェが多い



ブルックリン風の白っぽいベジタリアンなカフェは行きつけたく無いし、

おじさんっぽい地元感溢れる大好きな le penty は

引っ越してからちょっと遠くなってしまった



行動範囲圏内に、手頃で気張ってなくて、古くさい感じのカフェがないものか?



自分の行動圏内に素敵な場所を知っていることは、

魅力的な大人の条件のひとつ。

街歩きの質と生活の質をグッと向上させてくれます



コーヒーよりもお茶派の私

お茶が美味しくて、

洒落てるのに人気の無いお店だとなお良し



そんな理想のカフェを遂に見つけたのです!


Pouya Cultural Center
48 Quai de Jemmapes, 75010 Paris


d0333961_03345419.jpg



リパブリック広場から徒歩5分

人気のサンマルタン運河沿いにありながら

今まで何度も近くを歩いていたのに、気が付かなかったひっそり感



正面は全面ガラス張り、サンマルタン運河を一望

扉を開けると、何とも言えないスパイスの香り


d0333961_03353827.jpg


テーブル席を手前に、

店内中程はソファー席や丸太を使った背の低い椅子を配したリラックス構造

更に進むと右手に壁一面の本棚

左手にもソファー席


そして奥がキッチンとテーブル席

そして中庭を眺める大きな窓!



緑と光が降り注ぐ




ここ pouya cultural centre はイランの文化センターであり、

中近東風のインテリアが素敵

地下はイベントスペースのようで、語学教室やヨガ教室

映画鑑賞会や音楽のイベントを行なっているそうです


オーナーも音楽家のようで、自身のCDや演奏中の写真も飾られています

多分、かなりセンスの良い人

お皿や食器、絨毯、机や切り株の椅子、ゆったりとしたスペースなど、

どれも素敵

それでいて落ちつく空間です



店員さんも働く気があまり感じられないところが、良い!



そして、メインのメニューはお茶!

カルダモンティ、ミントティ、スパイスティなどなど

3ユーロ〜


d0333961_03361868.jpg



はじめてのイラン料理!


d0333961_03371426.jpg


ナスのペーストをエキゾチックにしたかんじ

おいしい!

見えますか?奥のミントティー

遠慮なしの山盛りのミント




それから、ともだちの注文したピスタチオ、ローズウォーター、サフランのアイスが

ねっとりと濃厚でミルキーのようで

とっても美味しかったので、次に行ったときには

キャロットジュースにアイスをいれたものを頼んでみました


d0333961_03382820.jpg


これ、美味しい!!

初めての組み合わせです




ここ5日間で4回も行ってしまいました



このカフェ、毎日営業していて、

平日は23時まで、土日も確か20時頃までやっています

いつもあんまり混んでいないのもよい


ソファ席が予約席になっているなと思っていたら、

後からお店のオーナーがやってきて、

そこで寝ている、そんなところもよい



これからお茶はここにしよう



by nanaoparis | 2016-06-13 07:00 | パリ日記
<< ファッションウィークとジュエリ... ラマダンが始まっています >>